帰化申請から許可までの流れ(一般的な例、東京法務局の場合) - 在日韓国人・朝鮮人 帰化申請サポート
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帰化申請から許可までの流れ(一般的な例、東京法務局の場合)

STEP1. 条件確認後、正式のご依頼

STEP2. ご面談

当事務所の帰化申請までの流れを説明
お客様の現在の状況をお伺いするなどの面談です。

STEP3. お客様に合わせた必要書類リストアップ

個人によって異なります。

STEP4. 必要書類の収集開始・ハングルの証明書の翻訳作業開始

代理で収集しますので、役所などに行かれる事はほとんどないです。

代理人では取得出来ない証明書である残高証明書、会社からの在勤及び給与 証明書、写真などの手配はご本人様にやって頂きます。

STEP5. 帰化申請書類一式及び書類収集がある程度出来た時点で、法務局の予約を取る

当日は当事務所の者が同行させて頂きます。

STEP6. 法務局にて申請の受付

ほとんどの書類が揃っていて修正などがなければ、当日受理が出来ます。
場合によって追加書類が発生する場合もあります。
追加書類の要求もサポートさせていただきます。
管轄法務局によって受付当日に面談をする場合もあります。

STEP7. 3~4ヶ月後、法務局で面談

法務局からご本人様へ直接連絡があります。
当事務所の者は同行しません。

STEP8. 面談日から4~10ヶ月後ぐらいで許可を知らされます

官報にて告示されると同時ぐらいに本人に許可の連絡がされます。